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2010年3月23日 (火)

こちらでの医療保険

去年の年末に上院を、この前の週末に下院を医療保険制度改革法案が通過しました。
御存知の通りアメリカには国民皆保険制度が無く、15%の人が無保険だという状態でした。この法案も”実質”国民皆保険制度なので、国が保険制度を運営するわけではなく民間の保険会社へ加入するための補助という形になるみたいなので、将来的に形骸化しないかは心配ではありますが。
しかし何故アメリカ国民は国民皆保険制度に反対するんでしょうか?保険までも国が管理すると共産主義的なイメージでそれを嫌うという話ですが、日本人にはいまいちピンときません。

皆保険でないので、ポスドクも保険に入るのですが、だいたいどこの大学でもポスドク向けの保険が用意されている様です。各大学どころかおそらく学部で決め事が違ってくるのですが、少なくてもUC BerkeleyのDep of Molecular & Cell Biologyではポスドクを雇用するボスが家族の分を含め保険料を持つようになってます。自分の研究費で雇う場合だけでなく財団から給料持ち込みの場合も出してくれています。
かかりつけ医を決めなければならないHMOとか日本の感じに近いPPOとかいろいろプランがあるのですが、PPOにするといくらか自己負担分も出るようになっていたと思います。
この辺のプランって日本から行ってすぐに理解出来るかというと出来ないんですよね。幸いにしてまだ病院にかかるような病気にはなっていないのですが。

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