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2009年12月29日 (火)

物品の注文とストックルーム

クリスマスから続く休暇で研究室は今日もあまり人がいませんでした。カレンダーを見ると1/4から普通にみんな出てきそうですが。
そんな中でも何人かは実験をしているわけで、実験をしているからには物を消費していて、物がなくなれば注文しなければならなかったり作らなくてはならなかったりします。
日本では物品の注文は卸の業者を介して注文でしたが、アメリカではメーカーに直接注文です。直接注文と言っても、注文する物品を入力するサイトがちゃんとあって会計上の話もあるので、学部の事務を通して注文しているイメージです。品物は直接研究室に送られてきます。
もちろん卸を通さないのでその分安くなるというメリットはあるのですが、メーカー品切れだと普通に1、2ヶ月は品物が来ないということもあったりします。品物が税関で迷子になっていても直接調べないとなりません。卸を通すと、代替品やメーカー品切れのものをなんとか都合をつけてもらうとか届かなかったら調べてもらうとかできるので、メリット・デメリットありといったところでしょうか。

そんな中、非常に便利なのが建物にストックルームがあって、プロトコールペーパーなど文房具、ペーパータオルなどの消耗品、DNA精製キット、よく使う制限酵素、修飾酵素はここで購入することができるという仕組みです。もちろん買うと言っても研究費なので所属とか研究室を書くだけで処理されるのですが。ストックされていない品物もメーカーによってはストックルーム経由で買うことができて、到着も早いです。タイマーなんかはみんなストックルームで購入しているのでほぼどこの研究室でも同じタイマーを使っていたりします。
このストックルームが年末30日まで空いていて、新年も4日から開始という年末まで研究室にいる人にとってありがたいスケジュールになっています。昨日も酵素と薬包紙を購入。
日本にいるときは注文し忘れで隣の研究室に酵素を借りに行くとかあったりしたので、この仕組みは真似してもらいたいと思います。夜に切れたら同じなのですが。

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